《著者プロフィール》 木村正次郎

1950年1月、大阪府堺市に生まれる。
京都大学工学部修士課程を卒業後、大手化学メーカーに勤務。34歳で公認会計士試験に合格後、監査法人に16年間勤務。
阪神淡路大震災に遭遇したことをきっかけに監査法人を退職、2007年より2013年まで人類救済活動団体の代表を務める。著書に『頭を取るしかない』(2010年2月発行)、『悩み苦しみがあるほど幸せになれる』(2013年6月発行)、『釈迦が説きたかったのは般若心経ではなく般若天行だった』(2014年12月発行)、近著に『人間のしくみ』『幸せのしくみ』『生と死のしくみ』『大自然の法則で人生大逆転』『釈迦の救済は般若心経ではじまり、今、般若天行で完結する』がある。